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旅行・地域

2009年12月13日 (日)

赤瓦屋根の民家・白砂の道路・福木の屋敷林の渡名喜島と映画「群青」

映画「群青 愛が沈んだ海の色」(中川陽介監督)

ロケ地は渡名喜島

渡名喜島は国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定(2000年5月)されている島。

それゆえ、いわゆる観光地化がされていない。

映画「群青」には、そんな渡名喜島の風景が映っている。

赤瓦屋根の民家・白砂の道路・福木の屋敷林。

伝建地区指定の理由はこちら

映画のワンシーンで、渡名喜島の民謡「渡名喜ジントーヨー」も聞ける。

ロケ協力は、渡名喜村役場、渡名喜村漁協協同組合、民宿あがり浜、民宿となき、民宿ムラナカ、ターミナル食堂、憩い処西門、渡名喜村のみなさま。

撮影協力は、(財)沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄フィルムオフィス、
G-whiz、海竜潜水、ギャラリーh、沖縄ツーリスト、ピアノサービスセンター那覇、マリンクラブNAGI、全国漁業協同組合連合会、沖縄県漁業協同組合連合会、琉球海運(株)、久米商船(株)ほか。

取材協力は、石垣市教育委員会、沖縄文化研究所ほか。

渡名喜島には、まだいったことのないけれど。

今度はこの島、渡名喜島に行ってみたい。

2009年11月 5日 (木)

渡嘉敷島の阿波連ビーチ入口の気になる!看板。。。

渡嘉敷島の阿波連ビーチ。

その入口の景色が気に入っている。

久しぶりの阿波連ビーチ。

写真を撮ろうと思うと・・・。

Tokashikikanban0

あれ、なんだ。看板?

それと、「ネコ」(建設現場でつかうもので、物を運ぶ一輪車)もある。

Tokashikikanban1

近づいて、カメラアングルを変えて、看板のない写真を撮ろうと頑張る。

だめだ、やっぱり。看板が。

看板がフレームの中にどうやっても入ってしまう。

いい写真は撮れなくてもいいけど、正面にあることが、どうも納得いかない。

ネコはずらせるけど看板は引き抜くわけにはいかないし・・・。

Tokashikikanban2

だめだ。あきためた。

もうしょうがない。看板が主役で一枚。ぱちり。

よく見ると、阿波連ビーチの安全のため、遊泳禁止区域をわかりやすく説明してある看板だった。

安全第一。

でも、特にお気に入りの場所だから、もう少し看板を、真っ正面からずらして設置してもらいたい・・・・。左右どちらでもいいです。

渡嘉敷島の観光関連のどなた様でもかまいません。

なぜ真っ正面に看板があるのか。

もう少し、左右にずらしてほしいのですが、お願いできませんか?

憧れの風景なんです。(このブログのプロフィール写真にも使っているほど。)

もう2か月も前のこと。09年9月上旬の渡嘉敷島は阿波連ビーチ入口にて。

2009年10月30日 (金)

「映画で地域を元気にする方法」(NHKラジオあさいちばん)

NHKラジオ第1あさいちばん

放送日:11月1日(日)

時間:6時40分~46分

カルチャー&サイエンス

テーマ:「映画で地域を元気にする方法」

出演:「映画にしくまれたカミの見えざる手 日本の未来ぢから」著者 谷國大輔 (映画プロデューサー 地域プランナー)

ラジオ体操のすぐあと。早朝ですが、もしよかったら、どうぞお聞きください。

・・・放送終了しましたが、インターネットで聞くことが出来ます。

NHK「ラジオあさいちばん」のホームページからストリーミング配信中!

2009年8月13日 (木)

書評「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」

「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」(谷國大輔・著)

ISBN-10: 4062725819

ISBN-13: 978-4062725811

これまでマスメディア・専門誌などで紹介された書評・レビュー(抜粋)

日経ビジネス 2009.7.20号  本 余暇を過ごすならこの一冊 p74

日経MJ(流通新聞) 身につく読書 (2009/ 07/ 03)

日経グローカル Book Review (2009.7.6) 

NIKKEINET「日経WagaMaga」(趣味:学ぶ)ブラピがあの携帯CMに出た理由 (2009.7.17) 

季刊 観光とまちづくり 2009年夏号 ((社)日本観光協会)BOOKS p58

地域開発 2009年8月号 ((財)日本地域開発センター) Library p59

産業立地 2009年7月号 ((財)日本立地センター)VOL.48 No.4 本の紹介

都市計画 vol280 ((社)日本都市計画学会) p115 

文化通信 2009年6月24日記事 書籍「映画にしくまれたカミの見えざる手~」発売 

月刊シナリオ 2009年8月号 新刊案内 p167

クラブ三省堂 店員が特に選んだオススメの書籍情報(趣味をお選びの皆様にお薦め情報)(2009.7.8)

会議所ニュース 平成21年8月1日紙面 p9 新刊紹介 (日本商工会議所

月刊レジャー産業  2009年8月号 Book Review (綜合ユニコム)

東商新聞 2009年9月20日(日) 発行 新刊紹介(東京商工会議所)

シネマいしん 書評

ロケーションジャパン編集部  LJ読者にオススメの1冊 

Eiganisikumaretakaminomiezarute2_4  

2009年6月23日 (火)

映画でいろどる花綵列島、日本各地が元気になる。

書籍「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」(著者:谷國大輔)

ISBN978-4-06-272581-1

この本の第5章は、「映画でいろどる花綵列島、日本各地が元気になる。」である。

花綵列島は、普通、”かさいれっとう”と読むが、ときに、あえて”はなづなれっとう”と呼ぶ人もいる。

この花綵列島は、海流に浮かぶ日本の島々の連なりが、まるで”花綵(はなづな)”のようであることから、それを例えて出来た複合語だが、私はこの言葉の響きがとても好きだ。

日本列島を俯瞰的に眺めれば、花綵(はなづな)のような形をしていてなんともチャーミングな印象なのだが、ただそれだけでない。

北から南、海流に浮かぶ日本の島々は、四季折々、それぞれが多様な花と緑でいろどられている。

そこには、ゆったりとした島時間が流れていて、私の瞼の奥には、どこまでも、のどかな風景が、自然、浮かんでくるのだ。

この本は、そんなふうに、日本の島々を、思い浮かべながら書いた。

”映画「ラストサムライ」のファーストシーンが長崎県の九十九島になったこと”など、ほんの少しだが、直接的に日本の島々にもふれている。

ロケ地を決める口コミとは?

映画で地域を元気にする方法

民の力で地域が栄える映画のしくみなど、

島おこし・離島振興につながる話題も提供している。

身近な疑問をひもときながら、、映画のしくみをわかりやすく紹介した。

プロっぽい目線で映画を鑑賞して楽しめる本。

たくさんのエネルギーをつぎ込んで書いた本である。

2008年12月16日 (火)

島はマラソン大会のメッカ

島とマラソンは縁が深く、日本の島々では多くのマラソン大会が開催されていて、島はマラソンのメッカ。

島によっては、ちょうど一周。

美しい海岸線をひた走る。

「島の人たちの”がんばれー!”の一言が何よりもうれしい。」とあるランナーから聞いた。

「ありがとう。ありがとう。」

ランナーたちは、島民たちと次々に握手をして、人によっては涙腺がゆるんでいる。

みんなが大声で応援してくれること。

何気ないようことのようだが、そういった体験は日常ではなかなかできない。

「来年もまた、きっときます。それではまた。」

ランナーたちはそう言って、島民たちと握手を交わし、大きく手を振って笑顔で島を後にする。

そんなふうに北海道から沖縄まで、日本の島々では多くのマラソン大会が開催されている。

最北フラワーマラソン(礼文島)

利尻島一周悠遊覧人G(利尻島)

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(写真は、利尻島で撮影。)

宮城県気仙沼市「つばきマラソン」(大島)

伊豆大島椿まつりカメリアマラソン(伊豆大島)

伊豆大島パブリックマラソン(伊豆大島)

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(写真は伊豆大島で撮影。)

新島ビーチマラソン(新島)

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(写真は新島で撮影。)

八丈島パブリックロードレース(八丈島)

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(写真は八丈島で撮影)

真野町桜まつりマラソン(佐渡島)

佐渡ロードレース(佐渡島)

能登島ロードレース(能登島)

淡路島うずしおマラソン(淡路島)

いちのみや国生みマラソン(淡路島)

しまなみ海道100kmウルトラ遠足(しまなみ海道の島々)

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(写真はしまなみ海道で撮影。)

ひょっこりひょうたん田代島マラソン大会(田代島)

サザン・セト大島ロードレース(周防大島)

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(周防大島で撮影)

祝島不老長寿マラソン(祝島)

塩飽本島マイペースマラソン(塩飽本島)

小豆島オリーブマラソン全国大会(小豆島)

小豆島へんろ道健康マラソン・ウォーク大会(小豆島)

小豆島オリーブマラソン全国大会(小豆島)

瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会

いきな島一周マラソン(生名島)

沖の島アドベンチャーラン(高知県 沖の島)

隠岐の島ウルトラマラソン(隠岐の島)

壱岐の島新春マラソン大会(壱岐の島)

大島一周しおかぜマラソン(宗像市大島)

福岡志賀島金印マラソン大会(志賀島)

五島つばきマラソン(五島列島)

五島列島夕やけマラソン(五島列島)

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(写真は五島列島で撮影)

大島磯の香ロードレース(長崎大島)

国境マラソンIN対馬(対馬列島)

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(写真は対馬列島で撮影)

ランニング桜島(桜島)

たねがしまロケットマラソン(種子島)

トカラ列島島めぐりマラソン大会(トカラ列島)

甑大明神マラソン(甑島)

徳之島マラソン(徳之島)

かさりサンサンジョギング大会(奄美大島)

加計呂麻島ジョギング大会(加計呂麻島)

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(写真は加計呂麻島で撮影。)

花の島沖えらぶジョギング(沖永良部島)

ヨロンマラソン(与論島)

伊平屋ムーンライトマラソン(伊平屋島)

久米島マラソン(久米島)

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(写真は久米島で撮影。)

伊江島一周マラソン(伊江島)

たらま島一周マラソン(多良間島)

ロマン海道・伊良部島マラソン(伊良部島)

石垣島マラソン

とかしき島マラソン(渡嘉敷島)

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(写真は渡嘉敷島で撮影。)

やまねこマラソン(西表島)

日本最西端与那国島一周マラソン大会(与那国島)など。

また、海外でも

マウイマラソン

ハワイ島コナマラソン

済州島国際マラソンなどがある。

2008年11月15日 (土)

離れるということ2(奈留島に贈られたユーミン「瞳をとじて」、マンハッタン島に向かうビリージョエル「さよならハリウッド」から)

(その1より続く)

広辞苑をみても、「離れる」という言葉には、「超越する。」とか「拘束された状態などから解放される。」といった意味もあることが確認できる。

また、「離れ技」は「並みよりも一際すぐれたわざ。」であり賞賛に通じているし、「離れ穢し(ぎたなし)」は、「未練が多くて離れにくい。」とか、「金離れが悪い。しわい(けちという意)。」と、ある意味では、潔く(いさぎよく)離れないことを嘲弄する言葉である。

この様に見てくると「離れるということ」には、どこか潔さ(いさぎよさ)に通じるi意が込められているとも考えられる。

ただし、「離れるということ」に潔さ(いさぎよさ)に通じる何かを感じるためには、無責任で利己的な態度は許されず、利他的で思いやりのある態度がしっかりと担保されていなければならないだろう。

そして付け加えれば、「男はつらいよ」の寅さんのように、家を出てしまっても、そのうちに故郷が恋しくなってしまい、すぐに帰ってしまうような、人としての可愛げや弱さがあってこそ、潔い(いさぎよい)感じが残るのかもしれないとも思う。

ところで、1975年、長崎県の奈留島の学校(奈留高校)の女子生徒が、深夜放送でDJをしていたユーミン(松任谷由実さん、当時は荒井由実さん)に、「校歌をつくってください」とリクエストをし、ユーミンがそれに応えて奈留島に「瞳をとじて」という名曲を贈ったことはよく知られたエピソードである。

この「瞳をとじて」の歌詞は、「遠いところへ行った友達に、潮騒の音がもう一度届くように、今、海に流そう」と、島から「離れるということ」が織りなす人間模様を描いており、そこに深い郷愁を感じるのだが、その淋しさの中にはどこか未来への希望を含んでいて、その名の通り、島の風景が瞼の奥に浮かぶようでノスタルジックな美しさがある。

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また、ビリージョエルの「さよならハリウッド(SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD)」も、

「街を出るのはいつだってまたうまくやろうとするチャンスなんだ。ひと言まちがえりゃ、友達だったやつも行っちまう。ずっと・・・永遠にな。だからいろんなやつが、おれのそばに来てはまた去っていく。ずっと続くのもいれば、すぐに行っちまうやつもいる。人生は、こんにちはと、さよならの連続さ。また別れの時が、来てしまったよ。(歌詞対訳:山本安見)」

と歌っていて、ロサンゼルスを離れる淋しさと同時にマンハッタン島に向かうよろこびも感じられて、「離れるということ」がどこか未来に向けた積極的な力を幾重にも持っていることが自然に伝わってくる名曲だと思う。

以上、離島(りとう)という言葉と「離れるということ」について綴った。

とにもかくにも、これらの曲を聴けば、「離れるということ」がただ単に淋しいことではなく、どこか自主独立に通じた響きがあり、希望につながるパワーをも秘めたものであることを素直に感じることが出来る。

そして、「離れるということ」がもしもそういうものであるとすると、日本が6852の島々から成り、それぞれが海によって「離れていること」から得るものは、ひょっとしたら我々が想像するよりも遙かに大きなものではないかと思えてくるのである。

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東京諸島の御蔵島(みくらじま)で撮影。

ゆっくりと「離れること」で、情感のある想い出に熟成されていく。

島旅の醍醐味ではないかと思う。

2008年11月14日 (金)

離れるということ1(Dr.コトーのモデル「Dr.瀬戸上の離島診療所日記」と小野田寛郎さんの言葉から)

瀬戸上健二郎先生という、Dr.コトーのモデルとなったお医者さんが書かれた「Dr.瀬戸上の離島診療所日記」に、「世界の中心はどこ?」という節があり、「九州や本州から見れば、取るに足らないちっぽけな離島かもしれないが、視点をかえれば世界の見え方は逆転する。離島に住む人々にとっては、この場所がすべての中心なのである。」とある。

先生は、東シナ海に浮かぶ甑島列島の最南端にある鹿児島県下甑村(現在は、薩摩川内市下甑町)手打(てうち)診療所で28年間離島医療にご尽力された方であるが、その著書を読んでいると、まるでコトー先生が書かれているのではないかと錯覚するほど、下甑島とその島民への視線があたたかい。

例えば、「血の通わない統計の数字では、離島に暮らす人々の数は、日本の総人口の1パーセントにも満たないかもしれない。だからと言って、離島の住民をないがしろにしていいということにはならない。」とも書かれている。

ところで、この離島(りとう)という言葉が出来たのは、同著やシマダス((財)日本離島センター発行)によれば、昭和28年に成立した「離島振興法」の成立以降であると推測されるようである。

明治24年発行の大辞典「大言海」(大槻文彦編)にも離島(りとう)という言葉は掲載されていないらしい。それまでは、「離れ島」などと呼んでいたようだ。

さて、その「離れるということ」についてである。

以前、テレビで戦後30年間、フィリピンのルバング島で終戦を知らされぬまま、最後の一人まで戦い続けた陸軍少尉・小野田寛郎氏の特集をみたことがある。

その時に、生涯忘れないような言霊が次々と小野田さんの口から出て来たのだが、その中でも特に心に残った話がある。

小野田さんは、、「もう20年以上前であろうか、金属バットで親を殺害するという事件」を聞いて、「戦後日本」の行く末を案じたそうである。その後、日本の現状を見すえ、(財)小野田自然塾の塾長として、将来をになう青少年たちの育成に生涯をかけて、力を注いでおられる。

その小野田さんはテレビでこう話していた。(言葉の詳細は残念ながら忘れてしまった。以下は仰っていた内容である。)「この事件の少年は、どうして家を出なかったのだろう?、どうして、そこまでするぐらいなら、親と離れなかったのだろう?」

そして、「人間、頭にきたりとか、はらわたが煮えくりかえるような出来事は避けられないけれども、しょうがないじゃないですか。でも、そこから離れることはできる。僕なら家を出ていたのにどうして、・・・・・」などと話されていた。

最近のいくつかの凄惨な事件を耳にして、小野田さんの言葉を思い出した。

「どうして離れなかったのだろうか?」

瀬戸上先生も同著に書かれている。「別離や離散など、離れるという言葉には寂しさや悲しさがただよっている。(中略) だが、長年「島」で、いや「離島」で暮らしてきた身としては、まったく気にならないのである。(中略) 「離」という言葉の背景には、ただ距離をとって孤立しているという意味だけでなく、自立している、自主独立の精神も隠されているのではないか。」

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数年前に沖縄島で撮影。奥に写っているのは「離島か岬か」。

今になっては記憶にはなく、写真でもよくわからない。

(その2につづく)

2008年2月26日 (火)

渡嘉敷島マラソンの映像

渡嘉敷島マラソンの映像は、こちら。

http://jp.youtube.com/watch?v=95nTqDQJTH8

渡嘉敷島のテツジさんという方(コメントを頂いた方)がyoutubeにアップしてくれています。

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写真は、渡嘉敷島の阿波連ビーチの近くで撮影。

このあたりには、お店が何軒かある。

この道はマラソンコースだったのだろうか?

2008年2月 6日 (水)

渡嘉敷島のマラソン大会で流通する地域通貨のような電子マネー「とかしきチェック」、南の島でのんびりできそうなFeliCaカードたち。

2008年2月10日、沖縄県の渡嘉敷島で第3回「鯨海峡とかしき島一周マラソン大会」が開催される。

その大会に合わせて、地域通貨のような電子マネー「とかしきチェック」が発行されるようだ。

この電子マネー「とかしきチェック」、地域通貨のように法定通貨でないからだろうか、6ヶ月間で期限が切れるようだ。(いつかは期限のない電子マネーの導入をめざしているらしい。)

方式はFeliCaカードに現金をチャージし、上限額は5万円。

(チャージする場所は、那覇市の泊港に設置するマラソン大会特設ブースと、島内のホテル「とかしくマリンビレッジ」など。)

マラソン大会中は、島内のおみやげ屋さんや民宿など27箇所で利用できるという。(大会後は15箇所。)

マラソン大会に参加するランナーたちが現金を持ち歩かなくてすむことと、それから、島内のお店側も手間も時間も省けるというのがメリットだそうだ。

だが、渡嘉敷島に何度も通っている私は、島内で小銭を持ち歩くのに苦労した覚えがないし、お店の人たちも、カードを読み取る機械を覚える方がよっぽど手間も時間もかかりそうな気がする。

でも、この企画は、物珍しくて楽しそう。

おそらくは、「離島で電子マネー」ということで話題になり、島の人たちもイベントで電子マネーを楽しみ、そして、しばらくすれば、またおだやかな島時間が戻ってきて、やがてFeliCaカードたちもゆったりと過ごすことができるだろう。

私も、また渡嘉敷島で海を眺めて過ごしたい。

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のんびりとした渡嘉敷島。お店は早々に店じまい。

写真は渡嘉敷島で撮影。

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